ごあいさつ

100年変わらない伝統技能を継承し
企業として新しい進化を目指して!

 昭和43年(1968年)私の父(現会長)が福岡県・中間市で築炉業に踏み出してから50年以上が経過し、今日に至るまで社会は複雑・多様に変化し大きく変貌を遂げて参りました。

 しかしながら私たちの業務は、20世紀初頭ドイツから近代鉄鋼業の技術が渡来し官営八幡製鉄所の操業により始まった頃から『築炉』は機械化が難しく、100年以上経った今現在も大きくは変わることなく、熟練工(築炉士)の長年培ってきたミリ単位の手作業、技能や経験で成り立っております。
 いつの時代も変わらない『モノ』が存在し、私たちはそれを大切に継承して参りましたが、変わりゆく『コト』にも、企業として対応していくため、近年、環境分野では、ごみ焼却場での処理の際に発生するCO2の排出量を抑えた、エコロジーな焼却炉の建設・補修工事にも着手しています。
 又、当社は新しいステージを目指し、令和2年4月、日系企業としてアジア初となる築炉業でのベトナム進出を果たすべく、ベトナムで初の築炉業のサブライセンスをベトナム政府より頂き、現地法人、中間築炉グローバル・ベトナムを設立致しました。

 創業以来、レンガを1つ1つ大切に積み上げてきたように、これからも、お客様からの信頼・安全を1つ1つ積み上げていけるよう、取り扱い事業を通じて社会に貢献し、今後も活動の場を広げて行けるよう努力を続けて参ります。

NAKAMA GLOBAL GROUP 代表
株式会社中間築炉  代表取締役社長